
みんさ帯に託した女性の偲い
古代から継承され いまなお受け継がれています
みね屋の「八重山みんさ」は石垣島の草木で染めた昔ながらの技法で作られています
八重山地方で1600年代から織られていた紺絣の帯は、求婚に応じる答えとして女性から男性へ贈る特別な物とされていました。綿の栽培から織り上げるまでの根気のいる工程と、絣柄やたてすじ等に託された偲いは、いまもなお受け継がれています。
八重山みんさ(古代みんさ)について


)の世(
)までも末永くお願いします」という女心と、ムカデ模様(ヤツサミ)には「足繁くおいで下さい」という通い婚の風習がしのばれます。また、結婚の時には九つと八つの絣柄(ウッパイ模様)を織り上げ「心をひとつに」の思いで嫁いだと伝えられています。